エグチフーフBLOG

日記です。時々日記以外。 まとめて書くこと多いです。 神頼みレコードでBa.担当。 TOUGH&GUY RECORDS所属。 elevatormusicというレーベル主宰(所属/加速するラブズ、Bacon)。 神頼みフェスってサーキットやったり。 以上のプロフィール念頭でブログを読むと内容が少しわかりやすくなると思います。

私のアルバイト履歴書。その2「ゴミ収集車」

アルバイトいくつもしたので書いてます。

1回目はこちら。「本屋さん」
http://eguchihoof.blog.jp/archives/14000366.html

今回も高校時代のお話。


■ゴミ収集車。

ゴミ収集車というか、多分皆さんも1度は目にしたことがある、ゴミ収集車の後ろに乗ってみんなが毎日出すゴミ袋を回収するあれです。
仕事の名前がわかりません。だってこれじゃ車の名前だし、エグチさんはゴミ収集車をやってたことになりかねないです。ただ僕みたいな人間は軽油で動きます。

さてさて。
そのアルバイトをした事があります。

それは高校時代。
前回の本屋のアルバイトをしながらも夏休みの時期はやっぱり空いてる時間が多い。
そんなに本屋のバイトも入れなかった頃、1人の友人が「夏休みに10万円稼げるバイト見つけた!!」とビッグニュースを持ってやってきた。

なになになに?!ってテンション上がると同時にすぐこわくなった。何をするんやと。

それは友人が知り合いの公務員からもらった高校生の学生アルバイトの紹介的なやつで、仕事内容は僕らの住んでる町のゴミを回収するアルバイトでした。
それを夏休み中の平日、まぁ実は日給にするとそんなに高くなかったです。

変な仕事じゃなかったので一安心し、すぐ僕はどうしても欲しいものがあってそのバイトに参加した。
高校時代に10万円は結構な額でした。
なかなか体力いるよとは言われてたがそういう後先を考えないのが若気の至り。でも今はそのパワーが少し羨ましくもあったりします。


出勤は平日のみ朝から夕方まで。
ゴミ収集車ってでも少し憧れがありました。
あの後ろに乗ってるの楽しそうって。
そんな少しワクワクの初出勤。分厚いゴム手袋を支給されて早速あのゴミ収集車の助手席に乗った。運転手合わせて合計3人。
持ち場に着いて「よし降りるで」と運転手以外の2人(片方は僕)は降りる。

そして早速あそこに乗った。簡単な注意事項は聞いて。そりゃあのゴミ入れるブラックホールみたいなところに手でも入れるともう体持ってかれますよ。
で、ゴミ袋ってパンパンに詰めまくっためちゃくちゃ重いやつもよくあります。
それ投げた時にそのまま体持ってかれたら危ないですよね。あとビニールの袋を滑らずしっかり取れるようにゴム手袋を使用してるのですが、上手く離れなかったりもあるので大変注意です。

作業スタート。

ゴミ収集車って色んなイメージを持ってましたがここで答え合わせ。
まずあの収集車って近くに来たら臭くないですか?僕はそれだけ耐えれるのかが不安でした。それの答え合わせ。
収集車の後ろ乗ってると【まったく臭くない】んです。ビックリ。ワイプの柴田理恵さんも驚いてます。
あのブラックホールの近くまで顔持ってくとそりょ多少匂いますが働く支障はまったくなく全然いけました。問題なし。

ではスタジオから現地に話戻ります。

持ち場から作業を始めますがやっぱり炎天下で物凄い量、そして重さは確かに体力がいりました。

時々「まだ〇〇山行ってないな?今日は火曜日やから〇〇山やで。」と先輩が意地悪そうに言ってきてその山も行ったのですが、そこは山一帯住宅街で僕みたいなド新人若造はもうその山1つで一日分の体力が無くなりました。

あとはマンションとかも1階のゴミため場にためてある袋を取るのですが大きいマンションとなれば量もそれ相当です。まぁでも移動が無く投げまくるだけなんでそんなにしんどいわけではない。
まぁとにかくしんどい事は結構ありましたが、僕は欲しいものがあるのと、あとショボイって思われるの嫌っていうそれだけのためにがんばって働きました。

1地域取り終え別現場に行く時はまた助手席に乗って移動なのですが、時々「もう後ろに乗ったまま移動しよか」的な時は後ろに乗ったまま長い距離をビューンと走るんですが、その時は風が気持ちよかったりしたのを覚えてます。

そんなこんなで日焼けをバッチリしながら働ききり夏休みは10万円を稼ぎました。
そしてその稼いだお金で僕はずっと欲しかった人生初めてのベースを買いましたとさ。
(そんな高いのは買ってませんが。)

ゴミ収集車のお仕事って町がやってる仕事なので公務員なんですよね。確か。お給料も市役所にもらいに行った記憶が。
あの仕事のなり方とかそういえばまったくわからんなぁと今更思いました。

私のアルバイト履歴書。「本屋さん」

私、今まで色々なアルバイトをしてきました。

ちょっと恥ずかしながら自分をよく見せるとするのであれば、アルバイトいっぱいすぐ辞めまくってではありませんよ!
ある程度何年かは働いてます!
かけ持ちもたくさんしてるのです。

あとなぜ多いのかといえばあれこれやってみたい精神がすごくて。
やったことない仕事すごく興味あるんです。
やっぱ色んな経験したいじゃないですか。
あと普段から他の仕事やってる人のその仕事の話って興味あります。

そんな僕の数々のアルバイトのお話をこれからつらつらしていきます。


1、本屋さん
人生初めてのアルバイトは地元の本屋さんでした。
僕は和歌山という田舎で幼少期から高校卒業まで過ごしてて、まだギリお店とかは少しある町橋本市で日々過ごしてました。

高校時代お金欲しいじゃないですか。
あれこれ多感になるのにお金がない。何も買えない。そして買ってもらえない。
でも友達との遊びはカラオケだったり服買いに行ったりと中学よりワンランク上がるわけですよ。カラオケなんか中学の時行ってたけどどこのお金使って行ってたんか今でも思い出せない。(多分おこづかい)

とにかくお金が必要!
そして始めようと思ったのがアルバイトでした。
ただここでネックになるポイントが“田舎”なこと。
僕の町には高校生がバイトできる場所が本当に無かったのです。
だから毎日のように学校では誰かがアルバイト情報誌持ってきてたけど【高校生不可】ばっかりで、みんなと「全然無いねぇ」って途方にくれてました。
近くでスシローがオープンした時に大きく「オープニングスタッフ募集!(高校生可)」って掲げられた時はそのニュースは友人口コミ広まりまくって周りみんな行ってました笑
その時は僕はバイト先見つかって働いてたので行ってなかったですけど、そこ友達ばっかり働いてました。まぁそんだけアルバイト出来る場所が無かったんですよって説明をしたかっただけで話を前後しました。

話戻って。
僕もそんなアルバイトを探してる高校生の1人でした。
ある日そこまで家の近くではない(自転車で30分)本屋さんを覗いた時なんかすごくアンテナが反応したんです。
アルバイト募集の張り紙も何も無かったのですが直感で『ここ飛び込みで電話してみたら意外といけるんじゃね?』的な。
直接お店で聞くのは恥ずかしいのでわざわざ帰って電話してみました。そしたら面接をすることに。
面接はどんなだったかさすがに覚えてないですけどなんか受かりました。ただ時給は今思えば凄かった。当時和歌山の最低時給が650円だったのですがその店はそれを下回る600円。「それでもいいか?」と聞かれたけど藁にもすがる思いでアルバイトを探してたのでもちろんそれで承諾しました。

そして遂に、このお店で人生初のアルバイトが始まりました。
田舎の本屋さんだけど、社長1人(なかなか見ない)に社員の男の人2人、あとはパートのおばちゃん達が何人かで大学生アルバイトも3~4人いたと思います。
僕はずっとレジにいて、本当に言われたことしかしないTHE初アルバイト若者でした。
「早く時間過ぎないかなぁ」って事考えながら立ち読みとかしてました。笑

普通なら嫌われます。怒られまくります。
けど、本当にみんなが心広すぎたのと僕は多分愛想がすごく良かったので何も怒られることなくそこで高2〜高3の2年間働きました。

ある日友達が働いてる僕を茶化しにお店に来た事があって、そいつらは放課後で学ランで来てたんですけど、お店入っくるなりチョロチョロレジにいる僕を遠くから見て笑ってたんです。
僕も「やめろよぉ笑」的な視線を送りつつ働いてたのですが、社員のおじさんが1人レジにきて神妙な面持ちで「最近お前らぐらいの年のやつらの万引きがめちゃくちゃ多い。」って話をしてきた。そして防犯カメラの録画を見させられた。するとその映像の中では僕と同じ高校の制服の子が確かに万引きしてたんですよね。僕も「うわっホンマに盗ってる!」って驚いてたらその社員のおじさんが「せやろ。ホンマむかつくねん。だから自分らぐらいの年の子らには注意しとかなあかんで。」そして立て続けに「そんで今も奥で防犯カメラ見たらいてるやろそれぐらいの子らが。」と僕の友人達をコソッと見て言った。
うおっ!と思いながら僕は何故か恐さと恥ずかしさで『あれは友達です!』と言えなかった。
でも毎日くる僕らぐらいの年齢の子達。何故今日そんなにマークするんやろ、しかも僕の友達をと思ってた。すると社員のおじさんが言った。「最近盗るやつの傾向がわかってきてなぁ、そういうやつらはみんな【レジの店員をチロチロ頻繁に伺ってる】やつや。」と。


あっ!!そ、それは、、、!!!!!


言えなかった笑
そいつらがレジを頻繁に見る理由を何故か僕はまた言えなかった。

そこから友人達が帰るまで僕は地獄の時間でした。
僕をチラチラ見てくる友人達。そしてそれをマークする遠くに離れた上司。その2つをレジから同時に見てました。友人達には本当に早く帰って欲しかった。なんかやっぱ空気も変で当時の僕にはなかなか辛かったです笑
無事そいつらも盗ることなく帰り問題は起きなかった。(少しだけ「ホンマに盗らへんよな?」って心配があった笑)

そんな本屋さんで2年働いて、お金を稼ぎ服を買ったり、ラウワン的な場所ではしゃいだり、そしてその時からバンドをすごく聴き出していたので僕はひたすらにCDを買いまくってました。
そして稼いだお金でどうしても行きたいけどお金が無くて行けなかった夏フェスへ人生初めて行きました。SUMMER SONICでした。oasisとweezerをどうしても観たかったので本屋のアルバイトをがんばりました。(高校生活送りながら時給600円ではなかなかがんばらないと行けなかったです。)

僕は初めてのアルバイトでダラダラ働いてましたが、実は本屋は暇な時が無いです。田舎の本屋で学校とかに教科書販売してるのもこういう地域の本屋でその時期とかはすごく忙しかったです。その時期以外も常にやることがあって無くならない仕事です。
本が好きとかの理由もいいですが、何か常に動きときたい人には良いかもしれませんね。


以上、僕のアルバイト遍歴エピソード1でした。(シリーズ化?)

ぬいぐるみ

全国神頼みフェスツアー、全公演終了。
出演してくださったアーティスト様、長時間イベントでやらせてくれた会場のスタッフのみなさん、来てくださったお客様、神頼みクルーみなさん本当にありがとうございました。

是非みなさんまたいっしょに遊びましょう。

やっぱ結構体力がいる。
色んなプレッシャーや今もなお引き続く後処理業務と残骸プレッシャー。


あんな賑やかっだった数日のイベントが全て終わって今朝家に帰ってきたとき、散らかった部屋でへたりこんで虚無感に襲われた。
30過ぎて独身彼女無し。

寂しい。
友達たくさんいるけど家は完全に1人。

ただそんな僕の家に一筋の光がやってきた。


それがこいつ。
DSC_1395


あ〜かわいいぃぃ、、。



ぬいぐるみ。


そう。ただのぬいぐるみ。



まさかこの年でぬいぐるみに癒されるなんて。

いや反発するよ。ぬいぐるみなんて。

正直ぬいぐるみが好きな女の子とか苦手やし、もしその女の子の家行ったとしてぬいぐるみとかがわんさかあったら「(うわぁ〜マジかぁ。)」ってひきますわたくし。
ぬいぐるみに話しかけてる子なんて特にひく。
こないだアメトークの一人遊び芸人でパーパーの星野さんが家でぬいぐるみで遊んでるのも痛いなぁと笑ってた。


でも今の僕にはこいつが尊い。


出会いから話すと。

ギャーギャーズのお客さんのノムラさんがUFOキャッチャーで取ったこいつ。
それをギャーギャーズの物販に置いてて多分ギャーギャーズにあげてた。
ポケモンのキャラクターで“ゲンガー”っていうんやけどノムラさんも多分なんもわかってない。

もちろんギャーギャーズチームいいおっさんなのでこんなぬいぐるみいらない訳で。
で、捨てそうな勢いのところ僕がとりあえず持って帰るって持って帰ってきた。
持って帰る時は同じくそのイベントに出てたBaconの車で持って帰っててベースの唯さんもこいつが入る大きい袋もくれた。
そんで家着いて座椅子に置いてた。



そしたらなんてことでしょう。
日に日に寂しい僕の家の生活の中でこいつが生活をしてる。
この目。このおバカそうな口。

もはや座椅子に置いてるのではなく座らせている感覚。

大きさは高さ40cmぐらいでなかなか大きい。

DSC_1394


話しかけるまではいかんけど、こいつがいることで確実に僕の家での生活は明るくなった。
まず喋らなくていい。
僕の可愛い友達、暗闇ひとりぼっち(ゆうじくん)の好きなところは喋らず横に座ってるだけのところ。
彼は口数が少ない。そして知らぬ間に寝てる時がある。あぁかわいい。。。

こいつもゆうじくんも喋らなくていい。


そんでねそんでね、、!(熱くなってます)
いつも布団の上にいるけど適当に家出るから時々帰ってきたらこんな状態もある。IMG_20181126_194140


「きゃーー!かわいいぃ、、!!!!!」(31歳・男性)


なんてことでしょう!!
ずっとこのままやったんかな?!

ちょっとこれは反則だぞ!!



あっ危ない!
大人として危ない。


なんなんやろホンマ。

ぬいぐるみの魔力。



もらった当初は「これからギャーギャーズの物販こいつ置いときましょう。【ライブ終了後物販します】みたいなポップかけさせて。ギャーギャーズって顔してていいすやん☆」的な提案してたけど、今やもうこいつを連れてかれるのが嫌になっているし僕もその提案言わなくなってる。


そんな感じでぬいぐるみ完全否定が僕には無くなった。

ぬいぐるみにも命があるとは思わないがこいつが確実に家での生活を明るくしてくれてる。
2個目はいらないけどこいつだけはここにいてて欲しい。



癒しがないけどペットも飼えないみなさん、ぬいぐるみは食費もかからないし病院もいかなくていいし一応死なないしオススメです。

もはやこいつが死ぬかこっちが飽きるかどっちが早いかの勝負です。


以上また駄文でした。

ある1日。

これは先週、そう神頼みフェス名古屋、東京編の2、3日前ぐらいのお話。


毎日色んな事を考えながら生活している。
人間みんな当たり前すよね。

僕は毎日毎日楽しい事を考えていれば、悩み事で悩んでいたり、凹む事で落ち込んだり、いやらしい事を考えてたりしている。
バンドもレーベルもサーキットもその他関わってることも色々ほへぇ〜っと考えている。


そんななか先日、アルバイトのシフトを出す時に上司に「エグチくん休んでる?」と聞かれた。
バイト先には僕がやってるやつは全部説明している。「バンドはこんな感じで色んな地域にライブしにいったり〜、レーベルって言って自分がバンドメンバーじゃないんですけどマネージャーみたいな感じですかね?ついてまわる事もよくあって〜」的な。
説明しないとこんなめちゃくちゃなシフトを理解してもらえないので。だから最近夜勤を始めたことも説明している。
本当にわがままをいつも聞いてもらいずっと働かせてくれて頭があがりません。


話は戻って。
「エグチくん最近休んでる?」と聞かれて僕は即答で「はい!全然しっかり休んでますよ!」と答えた。
嘘はない。そんな日常でもめちゃくちゃ忙しい時は短いけど寝る時間は一応ある。体力的にもやられていない。ので、しっかり休んでいる。

そしたら上司が「いや、心が休んでるか心配よ。体力とは別だからね。」と言われた。


・・・


ピンとこねぇ〜〜〜。


心が休んでるのか?はて、なんのことやろ。
とりあえず「大丈夫です!お気づかいありがとうございます!」て返したけどうまくわかってない。なにを言うてはんねやろ。と。


そしてそんなある日バイトが入らないライブもない1日が生まれた。
こういう日はたまってる事をやる大チャンスなのでひたすらにやる。
パソコンかちかち業務。家の掃除。生活のあれやこれや(市役所的なやつ)。聴きたかったレコード、CD。
ただふとこないだの上司の一言を思い出した。

心が休んでるのか?


こんな意味わからん言葉と同時にかれこれ僕は今年1年通して完全な休日的なのは1日もやってない事を思い出した。
実家に帰った時もノートパソコン開いてうわぁ〜言うてたし。
だってライブも楽しいから休みみたいなもんやし〜って考えもすごくあるし。

でも何も考えない1日をやってない。



・・・



やってみたい、、!!!



今日僕は本当に休日してやろう!

何がしたいっけ?!そういえば結構前に僕はギャーギャーズの蛭田さんに「僕ね、1回でいいから昼からスーパー銭湯とか行って時間気にせず過ごしたいんすよねぇ。」なんて言って蛭田さんに「小さい夢やなぁ。」言われたのを思い出した。


それしたい!!!!


もう私は今日何もしません!!!


そう思ったら話は早い。
原付きでスーパー銭湯へ。


なぜスーパー銭湯なのか?
いつも銭湯へ行く時は時間に追われている。
夜遅くいけば明日もあるからそろそろ帰らないといけないとか、遠征先なんか特に時間に縛られている。会場入り時間、オープン時間やらたくさん。

僕はダラダラしたいのだ。
お風呂もたっぷり、露天風呂とか、外気が涼しくて少しぬるくて長くつかれる湯舟もたっぷり、サウナもたっぷり、あの仮眠室みたいなとこでダラダラダラダラ、してみたかったのだ。
今日は全部してやる。
そして何も考えない。心を休めてやるのだ!



銭湯到着。

なんかノリノリで館内の定食付きの入浴券を買ってしまう。
いや、心を休めるのに必要だ。


いざ風呂場へ!

まずは体を洗って普通の大浴場へ。

平日の昼間も訳あって、館内全体人が少ない。
気持ちいい。
体を伸ばして「あぁ〜〜〜〜〜」って小声でいう。

でも長い時間ボーっとしてたら考え事をしていた。
「お風呂から上がったらあのメール返そう。あれめっちゃ楽しみやなぁ。そろそろあれ決めなまずいよな。あれ登録するの忘れてる。」

あかんあかんあかん!
今だけは考えない!


そして露天へ。
夏の暑さはいやだ。冷たい外気と湯舟のコラボを僕は楽しみたいのだ。
真冬までいくと寒すぎる日もあるが今の時期は最高。この日もいい感じのひんやり具合。
そんで露天風呂につかる。
上半身出しながらボーっとしてて結構時間経って寒くなったら肩までつかって、熱くなったらまた上半身だけあげて。

(バリ人工の)滝から落ちる水しぶきボーっとみてたり、雲が動いたり形が変わるのをボーっと見てたら考え事をまったくしなくなる。

大きいテレビもあったがバイキングじゃなくて、ヒルナンデスやって本当に最高。
バイキングはコメンテーター多い系でよくイラッとしたりとにかく頭使って観てしまうけど、ヒルナンデスは主婦じゃない僕にしたらなんのテンションも上がらないダラダラ流れる番組。

露天風呂の時間は結構長かった。
でも何にも追われていない。


そんで五右衛門風呂入ったらまたそこも長くいちゃって、館内戻ればマッサージ寝風呂がちょうど凝ってるポイントにあたって、何より足裏に強いのがくるのが最高。

そしてサウナ。

入ったらちょっと人がたくさん。
やっぱおじちゃんらみんなこれが好きやな。

一番上の角に座る。
熱さはちょっと微妙。残念。
僕は多分強くないのか、熱めのとこですぐ仕上がって出てをやりたいのだが、少しぬるいと時間がかかる。
1回目で12分計も1周まわった。

出て水風呂へ!
冷たさはまぁよし!
なにより広いの最高!!
水風呂に入ったとき僕は“水になりたい”と思う。足を伸ばしてワカメの気持ちになります。

冷たさを感じなくなって水になったらあがる。
少し歩いてまたサウナへ。

そしたらばサウナ内で常連のおじさん2人の会話が耳に入る。

おじさんA「今何回目や。」

おじさんB「5回目。」

A「まだ汗出んの?もう出やんやろ」

B「いやもうこれで終わりや、最近はこっち(銭湯)ばっかか?」

A「もうこっちしか行ってない。寒なると余計やわ。家近いとこやし。サウナ入って400円のマッサージして帰んねん。」

B「400円でマッサージあんの?!」

エグチ「(400円でマッサージあんの?)」

A「店入ったら右んとこにマッサージの機械あるやんあれやあれ」

B「あっマッサージ機か(残念そう)。」

エグチ「(なんやマッサージ機か。)」

A「いや、もうあれは最高やで。めっちゃ気持ちいい。もうあれで全然満足やわ。グワァーって伸びて気持ちいい。最高やで。」

エグチ「(ゴクリ、、気になる。でもマッサージ機はええわ。)」


そんな会話はなんか地域を感じるというか、意外に好きで盗み聞きしながらサウナを出てまた水になり、ボーっとしてサウナへ。
僕は3回で満足でした。


そしてまた露天風呂へ。
そんな長い時間じゃないけどまたボーっと。


そんでお風呂を上がる。

コーヒー買ってひんやりした外でタバコを吸って。携帯を開いてツイートをする。
ツイートするのいいですね。OLが休日の状況あげる気持ちわかった。この状況ツイートすると現実逃避してるって思える。僕も浅い人間だ。


そんで館内のご飯を1人食べ(味はまぁ美味いぐらい)、椅子でボーっと。

そして仮眠室へ。


と思ったら、、、仮眠室はなんと有料1000円。
せっかくの満喫休日やでいっちゃいなよ!って思えたけど1000円は悔しい。家近いのに。。。

なんか悔しくて仮眠室は断念。


でも結構満足。
最高やった。こうやって僕の満喫した銭湯は終わりスーパー銭湯をあとにしました。


そして出口へ。



・・・


あっ、、、


出口へ向かう途中、目に飛び込んできたのは、

『マッサージ機400円』。


フラッシュバックするあのワード、、。

《おじさんA「いや、もうあれは最高やで。めっちゃ気持ちいい。もうあれで全然満足やわ。グワァーって伸びて気持ちいい。最高やで。」》


な、、なんて気持ち良さそうなんだ、、!

おじさんの感想レポは“最高”、“グワァー”で多分レポーターなら即効クビになりそうな言葉のレパートリーやけど今の僕にはどストライク。


結果。
やってしまった、、。


感想はもちろん。
最高。
そして気持ちいい。グワァーってなった。

時間もちょっと長くて嬉しい。けど2回したくなった。
ホンマに天国やった。


これで本当にスーパー銭湯をあとにしました。



まとめて僕は本当に心が休んだのかわかりませんが、家でダラダラ休日やるよりは有意義な時間を過ごしたかなと思ったし、よしやることやろうってまた気持ちよくスイッチも入ったし、たまにはいいねと思えました。


関係者各位、あの連絡来てへんくせにこれなんやねんって思った方いたら本当に申し訳ございません。

しっかりやります。


以上とある1日でした。


8月20日〜8月30日

・8月20日
久しぶりにライブハウス地下一階に行った。
ギャーギャーズのライブ。
ステージ横で見てたけどこの人ら本当に傍若無人というかスパークしてる。
かっこいいバンドやなぁ。
actwiseの吉田さんに挨拶した。
BAD RELIGIONのシャツ着てたので最初からこの人はいい人だと思った。

・8月21日
しょんべんフェスミーティング。
開催が近づいてきてだいぶ詰めた感じになってきた。


・8月22日
夜から夜行バス。
この時期にしては安いの取れたなと思ったけど客の質が悪い。
しゃないな。同じ考えの人ばっかやもんな。

・8月23日
東京にてギャーギャーズのリリース挨拶周り。
ライブハウスにも挨拶行こうと寄ったりしてたら色々知り合いに会えた。
ラブ人間金田さんも久しぶりで嬉しかった。
そのあと打ち合わせ1件。
そのあとレッドクロスに新生抱きしめるズを観に行く。ボーカルとドラムが辞めて声が変わるとほぼ新バンドだった。
でもやっぱ友達。好きやなぁ。
辞めたドラムの太陽とも会えた。
そのあと池袋アダムに行ってイヌガヨ観ました。
そして帰りの夜行バスへ。
空調がマジで効きすぎてて寒かった。
暑がりの僕があんだけ寒がったのだから相当や。でも安いの取ったししゃあない。


・8月24日
帰りの夜行バスのせいで風邪ひいた。最悪。


・8月25日
神頼みレコードのライブでサムライロックフェス。
古墳シスターズホンマに良いわぁ。


・8月26日
ライブハウスでお手伝いアルバイト。
ベランダがめちゃくちゃ良かった。


・8月27日
なんかバタバタした1日。
しょんべんフェスゆーすけから、「Bacon出演出来るの?」って電話きて、なんのこと?って聞いたらBaconの唯さんが緊急入院でライブ出れなくなってその日東京のBaconがツーピースでやるって電話で聞いた。Twitterで見たらしい。早速こうどさんに電話したら「いやぁ大変や〜、でも今後もライブは全部出るで!」ってなんとも頼りになる一言で電話の後半は来月のギャンパレの東京ツアーファイナルの夜行バスどれにしようか話してた。

夜、落ち着いて唯さんに電話したら大事やったけど大丈夫らしく安心した。
Baconのポテンシャルに安心した日でした。
他も色々あってわーわーしたけど、
夜はギャーギャーズ蛭田さんの家で会議し
銭湯行ってバタバタした1日を終わらせました。


・8月28日
夜まで働いてそのあとはポンコツに動けなかった。
フックアップレコーズ吉見さんに音源のデータ不備なかったか確認する電話したぐらいやった。


・8月29日
バイト終わってフックアップレコーズに蛭田さんと行って入稿準備を終わらす。
そのあとは蛭田さんとビジネスな話をして、(レーベルのじゃなくて蛭田さんのお仕事の話)またゆうじくん誘って銭湯に。
ホンマにサウナ好きやわ。


・8月30日
ギャーギャーズメンバーが挨拶行くお店にアポ取り電話。メンバーの行動力が凄い。
ライブハウスのアルバイト。
フレイクのダワさんによく会う。今日もDJしてはった。

8月2日〜8月8日

■8月2日
山省企画@ Pangea
僕も見慣れた顔ぶれと山省さんが深く仲良いバンドが出たり。
ずっとライブ見続けてるULTRA CUBとひなたになったが日に日に良くなってて良い刺激。
ライブは楽しく出来ました。
この日の山省は主役やからいつもより特別良かった。とかは特に感じなかったな。
それでいいとも思った。
とりあえず僕は珍しくイベントですることも無くてずっと頭から楽しく遊ばせてもらった。山省さんお疲れ楽しかったよ。


■8月3日
作業はなんかしてた。


■8月4日
summerズボップくんFINALに出演。
このイベントが名村にきて一発目から皆勤で出てる。多分神頼みとDENIMSだけかな?
実は所属するTOUGH&GUY RECORDSの社長が1年目のズボップくんで神頼みのライブを観て興味を持ったっていうきっかけをくれたイベントでもある。

この日はガムテープのパンツでライブした。ガムテープがたくさんあってただの急に思いついた気分で。この日だけの特別なライブとかそういうのはあまりしない。予定調和って意味じゃなくその日のイベントと、その空気とタイミング、トラブルがあったりならそれを全力で楽しむのがコンセプトで最近はやってる。
だから普段のライブも見逃さんといてねぇって気持ちです。
前より振り切れるようになれたし、前より良いライブ出来るようになったと思ってる。
あとガムテープパンツはトイレに行けなくなるので本番直前にやらんといけない。

イベントはプププランドがラスト対バンでライブを袖から全部観たけど、辞めるあっくんだけじゃなく4人のパワー、何よりヴォーカルたつやくんのエネルギーには感動した。
彼のあんな感情剥き出しとあの血走った目は今でも脳裏に焼き付いてる。
こういうライブであんま感動しないしちょっとしたくないって気持ちもあるけどこの日のプププランドは悔しいけど最高やった。

打ち上げでたつやくんの横やって泣いてたねって言ったら「はい。泣いちゃいました。」って返ってきた。それも凄く良かった。
あっくんとはライブ終わったあとに結構話が出来た。まぁお互いがんばろうなやつ。

このイベントたくさんドラマを見せてもらった。
ホンマ愛はズボーン、プププランド、THE BOSSSの3組お疲れ様でした。


■8月5日
打ち上げから朝帰りで帰宅。
ガキの使いのロッシーでめちゃくちゃ笑った。


■8月6日
三国ヶ丘FUZZに向けたスタジオ。
新しいサポートギターナオキくんのギターの音を作るのに時間をたくさん割いた。
意味合いでは新しいバンドなんでそこからの作業。

その後ギャーギャーズ蛭田さんと銭湯に行った。
あーだこーだ喋った。
エレカシのあれがかっこいいとか話してて、こういう純粋に音楽好きで、好きなアーティストの新譜が出たらその感想言い合ってって言うのは学生時代から続いてる一生楽しいトークテーマやなと思った。


■8月7日
Baconこうどさんと日本橋のドトールでミーティングというか会合。
相変わらずのギャンパレの話もたくさんして。
こういう作品作りたい的な話、帰りにサラっと新曲あるねんで聴かせてもらったやつが最高過ぎてまた楽しみ増えて。
こうどさんはまだまだまだまだ名曲を作るなぁ。
でも理由は明確、あの人はインプットが今でもしっかり、しかも偏見が本当に無くて良いものは良い、例えば若いバンドとかからも影響を受ける。

ベテランは若いアーティストの音楽をちょっと斜に構えるクセがあるように感じるけど、この人は本当に純粋で良いものは良いと答えるし、影響受けたと胸を張って言えるとこも素晴らしいなと思う。ちゃんと後輩からも学ぼうとする姿勢はすごいなぁと常々思う。
そいや去年もCHAIの物販でCD買って特典のポスター持ちながらライブ観てたのは可愛かった。

真っ直ぐ帰ってきて作業再開と睡眠。
あとアマゾンオリジナルの有吉の番組始まったの見だした。


■8月8日
パソコン作業が小さいパソコンの画面で長時間疲れる。ディスプレイが必要なのかも。
そんなツイートをしたらギャーギャーズのピッさんが使ってないディスプレイあげるよって連絡くれたので近所をいいことにすぐ取りに行く。
画面が大きくてテンションがあがる。
ただ、まだ変換のアダプタが必要で繋がるのを試してない。
早く繋げたい。

elevatormusicとギャーギャーズ

elevatormusicというレーベルをやってます。
加速するラブズ(現在活動休止中)と去年はBaconのミニ・アルバムをリリースしました。
幸せなことにどれも素晴らしいです。

そしてやっと今まで秘密で作業してた新しいプロジェクトを発表することが出来ました。

“ギャーギャーズ”というバンドをリリースします。
本当に嬉しいです。
問答無用でかっこいいです。


僕はレーベルに関しては基本的に自信がない。もちろんリリースするバンドには自信がある。けどそれを売る実力が自分には持ち合わせてないなぁと悔しい思いをする日々です。

こんなバンド出したいと思っても自分のレーベルから出すよりしっかりした大人やレーベルから出した方が良いと真っ先に思ってしまう。でもそれは間違いないんすけどね笑
バンドが1番良い結果になる選択をしないと。

ギャーギャーズが売れてないことにはずっともどかしい思いをしていた。
けど僕には何も出来ないしなぁと。

ある日ギャーギャーズの蛭田さんと話した時に「力が有り余ってる!」って言ってたのを聞いた時、それはもったいないと本当に思った。

マネージャーって程でもないけど、とりあえずアーティストが100の力を使える環境を提供しないとと思った。
逆に言うと100やって売れなかったら本人らも納得するだろうとも思う笑

でも結局そうなんかな。
例えば、あの時の蛭田さんが「こんなにやってるのに売れてない意味がわからへん」だったら僕はここまで踏み込んでいなかったと思う。

「こんなにやってるのに」と自分の努力を肯定してる人が成長するのは本当に難しいと思う。肯定したくなるのは間違いとは思ってないけど。
でも蛭田さんはそうじゃなくて「力を出し切ってない」と言っていた。

じゃあそれはサポートしなきゃと勝手に(ここ重要笑。僕が勝手に笑)思いました。
ギャーギャーズがどっかのレーベルじゃなく、自分のレーベルでやりたい。自分のレーベルでしかこの人らのコントロールは出来ないと勝手に思ったのはそんな理由です。


リリースしましょうって決定儀式的なミーティングが4月ぐらいにあって、そっから近所ってのもあってしょっちゅう会って、たくさん話して。
そこからギャーギャーズは曲作り。
僕は事務作業。
そしてアルバムが完成し、昨日やっと発表することが出来ました。

僕視点のいきさつはこんな感じです。
こんな理由があって、あんな理由があってってのはうだうだ書きましたが根幹は「ギャーギャーズかっこいいからやりたい!」ってとこなのはもちろんです。


ギャーギャーズは全部持ってると思います。
熱くなれる。
笑える。
泣ける。
踊れる。
こんな無敵なバンドはいないと思います。



是非皆さんチェックお願いします!!


発売は2018年10月3日(水)。
1500円6曲入り。

最高のミニ・アルバムです!レコーディングからワクワクが止まりませんでした。
ちなみにこれはあくまでエピソード1だと思って頂けたらです。これからが面白いです!

絶対に手に入れて欲しい名盤1枚。
よろしくお願いします!!


elevatormusic
江口
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